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この記事はざっくり言うと「髪の毛を早く伸ばしたいなら亜鉛試してみろ!」って内容です。






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美容院でツーブロックをオーダーしたら思ったより刈り上げられ、1週間ほど恥ずかしい思いをしたことはありませんか?



ありませんか?



「夏だからさっぱりしたほうがいいね」
などと美容師のありがちな言葉に踊らされて
「じゃあお願いします♪」
なんて頼んだところ、想像以上に、異常に切り込まれて小学生みたいになって1週間ほど恥ずかしい思いをしたことはありませんか?



ありませんか?



「君には男らしくなって欲しくて」
などと抜かし、ボウズ手前の角刈りにされ、卒業式も直前なのにヘアアレンジもオシャレもクソもできないくらい短く切り込まれ、その卒業式や入社後、思い切ってそのクソ会社を5日で辞めた直後すらも伸びるまで恥ずかしい思いをしたことはありませんか?



ありませんか?



最後のは美容学生のときの話でして、皆はパーマなどでやカッコイイ髪型にアレンジしてるにも関わらず、僕は角刈りのアレンジ不能ポンコツヘアにされました。しかも就職先の先輩美容師に。う○こサロン、ほんと辞めてよかった。ぶつぶつ
愚痴ってすんません。



ということでこれは全部僕の身に起きた実話です。



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切り込まれた短い髪の毛。



切る前のほうがまだ良かったんじゃねえか?ってくらい短い髪の毛。



こんな短く切られてしまったとき、人はどうすれば立ち直れるのか・・・



立ち直るには
髪の毛が伸びていい感じに戻ること!
これが一番なのです。



じゃあどうすればいいか。



ある栄養素をオススメします。



亜鉛です!






亜鉛には摂取したタンパク質を髪の毛に変えるために活躍する働きがあります。
髪の毛のほとんどはタンパク質です。



よって亜鉛を意識して摂取することで毛髪が作られやすくなるわけです。



亜鉛だけではだめ!」



とか



亜鉛では髪の毛は伸びない」



なんて説もありますが、いったん理屈は無視して試してみるといいと思います。



伸びる早さが全然違いますから。



アホみたいに短く削られても亜鉛を飲み続けて1週間ちょっともすれば気にならないレベルまで回復できます。



亜鉛が確実に髪にいいのはいろんなサイトで言われています。



確実性は高いです。



とにかく髪の毛を刈り込まれ、切り込まれて絶望しているそこの君。



 



つべこべあれこれ考えず、亜鉛を試してみろ!




先日、僕はとてもいい気分で出かけていました。



外での仕事のついでにのんびりしたり買い物したり・・。



そんで立ち読みをしようと本屋に入ると、目の前に一組のカップルがエスカレーターから降りてくるのが見えました。



僕はそのカップルなど気にすることなくそのままスルーっと雑誌コーナーに向かいました。



が、そのカップルの女の話し声が聞こえました。



 



 



「今の人、足短くない?w」



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い、今、いま何て言ったぁぁぁぁこのクソガキィィィィィぁぁぁぁ!!!



 



そう、このクソ女、いきなり聞こえる声で僕の容姿を貶してきやがりました。



 



初対面で、いきなり現れたくせに、僕の誕生日とか好きなドラマとか使ってるシャンプーとか何も知らんくせに、、いきなり僕のことを貶してきやがった。



 



まあ、足が短いのは認めます。



ぶっちゃけ身長は165cmもないし、当然足も短くはなりますわ。



でも、ひどくないですか?



僕はただ、この本屋でおいしそうなサンドウィッチの雑誌を読んでニヤニヤしにきただけなんです。



ただただそれだけなんです。



なのになんで知らないカップルの腐れ脳ミソ腐れ卵巣ホルモン女に容姿を貶されなあかんねん。



これでも思春期に努力したんだぞ、俺は。



身長伸ばすために毎日空き時間にぴょんぴょんジャンプして女の子に笑われ、それでもジャンプし続け、牛乳を毎日しこたま飲み女の子に笑われ、好きでもないマシュマロを食って女の子に笑われてたんだ。






www.hoooolden.blog



努力はしたんだ。



しょうがないじゃないか。



27年生きてきてこれはわかった。



人生、どうしようもないことたくさんある。



だから受け入れた。



身長低いの受け入れた。



他をがんばってカバーすればいいって。



うん。



でもよ、



僕より目もおっぱいも小さいひょろひょろ妖怪いったんもめん不細工女ごときに容姿をバカにされるのは気に入らん!



くそ気に入らなすぎて股間がかゆくなる!



(ちなみに僕は小柄ですが胸筋は人よりそこそこあるらしく、学生の頃とある貧乳女子と胸の大きさ比べで圧倒しました。まあどうでもいいね)



 



自分の不細工な部分を受け入れていたとはいえ、初対面のよく知らん見た目性格どっちも不細工顔面妖怪ウォッチ女に見た目をバカにされ、悶々としてしまった僕。



家に帰って考えました。



こういったキチガイはなぜ見知らぬ他人をこうも不快に貶すのか。



なぜてめえ自身の不細工を棚に上げて他人の容姿を貶せるのか。



そこには心の闇・弱みが隠れていたりするんですね。



僕は心理学専門家ではありませんが、少し勉強したことがありまして。



他人を貶す人って結局、「自己紹介」してるんです。



すんごく太っている人をあざ笑ったり悪口をいったりしたら



 



「私も容姿(または内面)がとんでもなく不細工なんです♪」



 



って自己PRしているようなもんなんですって。



鏡の前にいる自分自身をバカにしているのと同じってこと。



つまり僕が遭遇したクソ女は



「私も不細工なのよ♪」



って隣にいる彼氏や見知らぬ僕に教えてくれてたわけですね。



んなもんいちいち聞かなくてもわかってる。



てめえが自らを「不細工だ」なんていちいち言わなくてもこっちはてめえが不細工なのはわかってるんだ。



FFのモンスター、テュポーン先生みたいな顔しやがって。



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テュポーン先生はFF6のボス。



必殺技はパーティーメンバーを消し去る「はないき」



まあとにかく、



皆さんもつい他人の容姿や悪口を言っちゃう性格ならば、そんなことはさっさとやめて自分を磨いたほうがいいです。



太っている人を見たら自分は頑張って体引き締めよう!



身長が低い微妙な人がいたら自分は姿勢良くのびのび歩こう!



悪口言ってるor言ってくる奴がいたら自分は心の綺麗な人になろう!



みたいにね。



あー、気分悪いw




かつて、演歌歌手の三波春夫さんがある名言を発しました。



皆さんご存知、



「お客様は神様です」



 



かつて、演歌歌手の三波春夫さんが、近年の日本のサービス業界全体を泥沼ストレス地獄に追い込むきっかけとなったある迷言を発しました。



糞客のクレームや横暴な態度に苦しむサービス業の皆さんはご存知、



「お客様は神様です」



 



 



余計な糞迷言発してんじゃねええええええよぼけえええええええ!!



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この「お客様は神様」を真に受けて好き放題やるバカな客が増えたのはもう皆さんご承知のはず。



ネット上でも「最悪な客挙げてけ」的なネタや「もうサービス業やだ」的な悲鳴をあげている人々がいます。



僕もかつては靴屋という接客業をしていましたのでよーーーーーーーくわかります。



僕の働いていた靴屋は安い店だったせいもあるのですが、たかだか500円くらいのスリッパやサンダル売るために過剰な接客を求められ、時に理不尽な嫌味をボロクソ言われました。



そうゆう連中に対しては「息臭えんだよ死ねよって」本気で思ってました



 



「『死ねよ』って思うことは人としてどうか?」 なんて思うこともありますが、



たいして店の売り上げに貢献もしないドケチで迷惑無礼な糞客に対して「死ね」は当然です。そこに一切の迷いも感じません。



へりくだって下に出てたらこちらも振り回されますから。



 



「お客様は神様」を真に受け、「自分は店内では神様」と勘違いした、「神様とは程遠い死刑に値するキチ●イ客」が多いのは事実であり、サービス業の人々は今後、そいつらから身を守る術を身につける必要があります。



 



そして何よりも問題なのが企業のトップ共がこういった「自称・神様のキチ●イ客」から従業員を守る体制を取らないことです。



 



経営学的には「客のクレームは期待の表れである」なんて言葉も存在するようですが、 それは経営者サイドが前向きにメリットとして捉えられるだけであって、直接「自称・神様」な糞客から罵声を浴びせられている現場の従業員からしたらクレームなんてのは迷惑以外のなんでもない。



 



「申し訳ございません!」 なんて謝りながらも 「おめーの都合なんか知るか。うるせー糞客だ。ほんと最悪。死ねよ。」 が本音です。



 



とにかく企業は「お客様の声を大切に」なんてのんきなことばっか抜かしてないで、現場の従業員を「自称・神様」から守る体制を整えるべきです。



日本の接客サービスは世界トップクラスと言われていますが、反面、ちょっとやり過ぎな気もします。



質のいい高級店ならまだしも、安い商品売ってる企業までもが「ホスピタリティ」だの「接客クオリティー」だのを深く追求しだすもんだからそれだけ現場に負担がかかるんですよ。



安い店は最低限失礼のない接客ができてお客さん早く回転させてなんぼだったりしますからね。



そこに質の高い接客を求めるとか荷が重いわけですよ。 時給も安いしね。



 



安い店にまで高い接客クオリティーを追求し、「お客様は神様だぞ」だのキチ●イ妄言を抜かしたいのなら日本のお店もチップ制度を導入するべきです。



質のいい店員やサービスに心づけとしてチップを払うのです。



これなら日本が誇る高くて過剰すぎる接客クオリティー、いわゆる「オモテナシ」とやらを維持できるのではないでしょうか?



もし日本にチップ制度があったならば、かつての僕はもらったチップだけで家建てられますよ。



そんくらい過剰な接客を要求されること多かったです。



 



「お客様は神様です」思想も過剰な接客サービスも結果的に現場の従業員の首を締めるだけです。



「お客様は神様」を未だに間違った意味で信じてる人へ。



もう時代遅れですし、そもそもあなたはこの名言の意味を間違えています。



今すぐその考えを捨てましょう。



できないなら今すぐ3回くらい死んでください。非常にサービス業の現場は迷惑しています。 お願いです。



 



そして企業のトップの方々は過剰なサービスの強要やめんどくさいキャンペーンなどを打ち出して現場を混乱させるのはやめてください。



それよりも従業員をキチ●イから守る体制を整えるべきです。



どんなに人に好かれ、優能な従業員がいたとしてもその人は日々キチ●イ客の妄言で疲弊し、傷ついてたりします。



「いや、それは現場の従業員の心の持ちようだ」なんて抜かすバカ運営部は今すぐ死んでください。



上が下の連中守らないでどうすんのさ。



「サービス業はもうやだ」って離れてく人もっと増えてきますよ。



あくまでも店員と客ってのは対等だと思います。



これ以上「客の方が立場が上」「お客様第一」なんて思想を世の中へ必要以上に根付かせないでほしいです。



 



お客様も店員も両方大切に!!



これですよ。



両方が活きるから良い商売が成り立つわけです。



とにかく早く改善してくれ。


こないだ久々に友人と会って遊ぶ機会がありました。




 




 




一人は僕と同じフリーで働いているA、もう一人は某機関にて正規雇用で働くB。




この二人は毎週毎週会っているらしく、いつもべったりくっついていて、互いのアナでも貸しあったんじゃねえかってくらい仲良しなようです。




 




まあいい奴らです。




気遣いできるし、それなりに友達想いなところもあるのでいい奴らなんですよ。




まあでも言っちゃ悪いけど二人とも結構暗い性格で、脳内は中二病。何やってもうまくいかないくせに自分が正しいと思っている残念な奴らなんです。




そんないい奴らと僕は数年の付き合いですが、最近はけっこう距離を置いていました。




なぜかって、僕が言うのもあれですが、彼らは女にモテないし、何か目標を決めても言い訳してやらず、時間切れに。




結局何一つ結果を出さないくせに、周りの人のせいにするという、どうしようもないち○ち○しこしこ野郎どもだからです。




そんな奴らといると僕までち○ち○しこしこ野郎になりますからね。距離を置かねばならなかったわけです




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まあ彼らを軽蔑することとなった一番の理由はこれから下で書いていく「いちいちいらないクソ説教」をしつこくされたからなんですがね。




 




僕はフリーになったのでとりあえずなんとか国に殺されないように義務的な支払いは自分でこなそうと必死だったわけです。




どうしようもないち○ち○しこしこ野郎になってる場合じゃないわけです。




それでも一応は仲良しだった我ら友達。




 




元気かな?と思っていたら久々に誘われたので彼らに会うことに。




しかしこれはかつて日本の政権が民主党に渡った時くらいの大きなミスだった。




 




ここでタイトルに沿ってきます。




皆でBの車で移動中、Bが僕に「事業はうまくいってる?」 と質問してきたので以下のように答えました。




 




僕はフリーとして活動をスタートして早半年未満。




主は物販ですが、頑張ってとりあえず家の金や通信費、国民の義務的な年金や税金は払えるようになった。 これからは事業をより強化するための資金とちょっとした遊ぶ金も稼げるようになりたい。 と。




 




Bは最初は「良かったじゃん!」なんて言ってくれたわけですが、途中からだんだん僕の事業の仕組みについて質問攻めを始め、その粗をガンガンつっついて生意気にアドバイスしてきやがります。




 




もうね、ドン引きです。




 




ドン引きする僕にすかさずAが追い討ちアドバイスを仕掛けてきます。




2対1のアドバイスと称した説教が始まりました。 経営もweb業も接客も物販もロクにしたことがない奴らがです。




 




 




 




uzeeeeeee!!




 




 




途中スマホいじってガン無視してました。




 




そしたら




 




B「ん、たあるあ君、聞いてる?」




と更なる追い討ち。




 




 




uzeeeeeee!!




 




 




まあ無視してるとはいえね、聞くしかないんですよ。同じ車内なので。




でもね、物販の経験がない奴らが




「あーしろ、こーしろ、もっとああすべき」




って腐った説教をしてくるわけですよ。




 




しかもGoogle使えば簡単にわかるような、フリーでやるなら知ってて当たり前のような薄っぺらな知識ややり方のアドバイスです。




知ったかぶりしたかったんでしょうね。




 




でもね、 Aはかっこつけのくせにロクに女にモテず、モテる妄想だけは一流。




僕より早くフリーでやってるくせに自分の事業の収入はゼロ。とんでもないハッタリ野郎です。




 




Bは安定してるくせにいつも仕事の不満ばかり。ネチョネチョしたしゃべり方で頭皮はフケと脂だらけ。こんなんだから当然、どーてい。どーていを地でいく20代。




英語で書くと「The Dotei.」




 




 




こんな奴らにいろいろ言われる筋合いはねーんだ。




 




僕は確かに未熟者です。




やってることはまだまだ改善点だらけですから。。




でも人には人のやり方があるんです。




僕の事業の事業主は誰でもない僕自身ですから。




どーていこじらせた挙げ句、てめーの仕事の結果何1つ出せねーような奴らがなおさら他人にいろいろ言っちゃいけねーんですよ。




 




けっきょく僕はチキンでその場では言い返せなかったなのですが、




イライラしたのでメールで反撃してやりました。




 




「人の事業のことごちゃごちゃ言う前にまずてめーらが結果出せや」 って。




 




 




 




それから彼らとはもう会ってません。。




 




 




結論。




人にいろいろ説教やアドバイス言いたがる奴ほど、自分ができてない!!




 




 




世話焼きや説教好きな方は気をつけましょうね!!




 




ぷんぷん


この記事では立ち仕事で疲れない最強のインソールをご紹介しています。



SORBO






YONEX






前回の記事






www.hoooolden.blog



では、立ち仕事におすすめな靴を紹介しました。



ランニングシューズがおすすめ!金があってデザインにこだわらなければウォーキングシューズもええで!



ってな内容でした。



今回は



「やっぱり気に入った靴で仕事したい!」



という声もあると思いますのでそれに応えるべく提案できたらと思います。



そう、いつものお気に入りの靴にクッション性のあるインソールを入れて履けばいいのです。



ただ、インソールと言ってもペラペラの妖怪「いったんもめん」みたいなスポンジ切れを入れてもしかたありません。



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ウォーキングシューズを出しているメーカーがつくったインソールを使うのが有効です。



ウォーキングシューズを出してるメーカーではインソールを別で売ってる場合があるので、そいつをいつもの靴に入れればそれだけでウォーキングシューズの売りである「クッション性」を得ることができます。



デザインはカッコイイけど足が痛くなる、履き心地のくっそ悪いブーツや革靴もこういったインソールで改善できます。



 



僕が働いていた店では靴の専門家であるシューフィッターがいるのですが、彼らがおすすめしているのはこの2つのメーカーのインソール。



 



アキレスのSORBOインソールとYONEXのパワークッションインソールです。



SORBO(ソルボ)












このSORBO、元はECCOという名前の靴で出してました。



そのSORBOのインソールです。



SORBOの会社であるアキレスは赤ちゃんのお尻も嫉妬するほどのぶにょんぶにょんした「人工筋肉」という名のクッション素材を開発。



これによって他のメーカーでは出せない絶妙なクッション性を誇っています。



種類がいろいろあって値段はピンキリですが、たいていの種類にはこの人工筋肉素材を使っています。



上で紹介しているインソールはクッション性に加え、足の骨を捉えて安定した立ち姿勢もサポートしてくれる逸品です。



次はYONEX






バドミントンで有名なメーカーですね。



バドミントンと言ったらYONEX。



お鍋と言ったら昆布ポン酢(←草なぎくんのギャグです。わかるかな?「シンゴー!シンゴー!」



このYONEXが開発したパワークッションインソールはYONEX社のウォーキングシューズに必ずといっていいほど装備されています。



開発段階にて「タマゴを割らずにこのパワークッションへ落下させる」というクレイジー極まりない実験をクリアしています。



よってクッション性がかなり優秀であることが証明されています。



僕の元職場のスタッフもこのインソールを入れて履いている人がいました。



安定感、クッション性共々最適でおすすめです。



でも「ほんとにそんなにクッション性すごいんかあ?」ってなって試しにタマゴを落としてみたくなってもそこは責任取りません。



せっかくの優秀なインソールがたんぱく質まみれになっても僕ぁ知りませんよ。



というわけでこの2つが立ち仕事のインソールとして優秀です。



インソールならばファッション的な外観を損ねることもないので気軽に使えます。



立ち仕事で足を痛めて悩んでいる人はぜひ試してみてください!



もう一つ、似たような記事書いてます。






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