どうもこんちは。
たあるあです。
この記事では
・学校は無駄な儀式がいっぱい
・「失礼します。●年●組の●●●●(名前)です。●●先生に用があってきました」
・意味ねえから無くすべき
的なことを書いています。
さっそくいってみましょう。
〜〜〜
僕は学校のルールが嫌いです。
過去にもこんな記事を書いていますが、
学校は無駄なルール・儀式が多すぎる。
こんなことやって意味あるのか?
ってことばっかり。
意味ねえだろ。
ふつーに考えて。
なんでか知らんが、学校ってのは
頭にウジでも湧いてんじゃねえか?
ってくらいクソな儀式を生徒に押し付けてきやがる。
今回はそんなクソ儀式の中の一つ、職員室に入るときの儀式を一つピックアップしました。
職員室に入るときには細けえ挨拶が要る
僕は職員室に行くのが嫌いでした。
基本的に先生に対して従順にしつけられていたため、
先生=怖い人
職員室=怖い人がいっぱいいる場所
という式が脳内にあったんです。
そんな怖い人がいっぱいいる職員室に入るには細けえ挨拶が必要でした。
それが
「失礼します。●年●組の●●●●(名前)です。●●先生に用があってきました」
これを職員室の入り口で先生方に聞こえるように言わなきゃいけない。
くっそなげえしめんどくせえ。
しかもコミュ障鶏肉メンタルの僕にはこの長いセリフを間違えずに
先生たちが複数いる中で言い切るのはかなり困難でした。
正直、ここまでキチキチに言う必要あるんか。。?
意味ねえことはやめるべき
なんかもうね、昔の軍隊って感じですよ。
キビキビとこんな恥ずかしいセリフ言ってから先生に用足しに行くなんて、職員室に入るのが苦痛で仕方なかったです。
ここまで細かく言わせなくてもいい仕組みになってくれればいいのに、、って
こんなん意味あったんか、、?って
ゆとり世代とはいえ、昔の名残ガチガチ無意味教育や儀式を強いられていたのは無駄だったなあと。。
そんなことをずっと思っています。
今はもっとゆるくなったのかな。。
これからの時代は先生の価値も下がってくるだろうし、
先生・教育者が絶対最強!
な時代じゃなくなってくるんじゃねえかな。
そんでこんな意味不明な習慣や儀式は無くなってくれるといいんだけど。。
学校ってもっとこう、
この世を生きていくのに必要な知識やスキルを教えるべきじゃねえのかな。。
なんて
おっさんのぼやきでした。
さいなら。