この記事では
・料理の写真撮ってインスタに晒せ
・料理の情報を常に仕入れろ
・料理を続けるなら環境を整えろ。無理なく楽しく。
って感じで書いています。
さっそくいってみましょう。
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- 当たり前だけど「習慣化」させること
- 作った料理は必ず写真を撮る
- SNSに作った料理を晒す
- LINEで料理系アカウントを友だちにする
- インスタで料理アカウントをフォローする
- テレビの料理番組を録画して見る
- 料理系ユーチューブを見る
- 喜んで食べてくれる人だけに作る
- 料理を続けるには「料理を続ける環境作り」を
どうもこんちは。
たあるあです。
最近彼女と一緒に暮らしてまして、
稼ぎの少ないクソ潰瘍性大腸炎の僕は家事担当をしております。
家事と言ったら掃除、食材管理、洗濯、TVゲームなどいろいろありますが
なんといっても一番頭を悩ますのが「料理」です。
僕は彼女と出会う前、30歳実家暮らしのクソフリーランスでした。
実家暮らしなんで当然料理なんてほとんどしてませんでした。
なので料理がちゃんとできるか、心配おっぱいHカップだったんですが、、
意外となんとかこなせてるんです。
いろいろと策を巡らせて習慣化させた次第にございますが、、
ってことで今回は「料理しない男が料理できるようになる方法」を実体験をもとに書いてみたいと思います。
当たり前だけど「習慣化」させること
結論はこれ。
習慣化しないと何事も続きません。
料理は一回やって
はい、終わり~
じゃないんで。
毎日こなしていかなきゃなりません。
習慣化しないといけないんです。
じゃあどうやって習慣化させるのか、、?
僕は以下を実行してきました。
作った料理は必ず写真を撮る
下手でもいいから料理したら必ず写真を撮りましょう。
SNSに投稿したり自分で眺めて振り返るためです。
SNSに作った料理を晒す
これ、けっこういい感じに習慣化のきっかけになりました。
特にインスタ。
料理も写真も下手くそでもいいからインスタに作った料理をアップしていきます。
ハッシュタグ(#)も忘れずに。
クソみたいな料理と写真でも意外と知らない人からもいいね!がもらえます。
けっこうモチベーションアップに繋がりますし、
たくさん投稿していくと、振り返ったときに自分の料理の進化の奇跡を見ることができます。
ちなみに僕は最初、こんな料理写真載せてました。
う゛ん゛ち゛ぃ
インスタを活用することで
いい写真を撮るために、
いいね!をもっともらうために、
もっと料理を上手になろう!
ってなれるのでとても有効な手法です。
LINEで料理系アカウントを友だちにする
LINEやってない人なんて今どきいないよな・・・?
いないよな・・・?
使ってないやつ、もしいたらテレパシーでも使ってんのかな?
おおん?
おすすめはDELISH KITCHENとクラシル。
DELISH KITCHENは特におすすめ。
食材名を送ればその食材を使った料理を教えてくれるのでかなり助かります。
冷蔵庫にある食材で使い方に困ったときも役立ちます。
あとDELISH KITCHENニュースという別アカもいいですね。
今日のおすすめ料理的な情報を垂れ流してくれるので、ちょっとしたご飯のネタが手に入ります。
DELISH KITCHENはアプリがありますが、アプリは動作が重いの使いません。
あと個人的にクックパッドは嫌いなので使ってません。
んな料理作らねえよって突っ込んでしまうくらいイカれた投稿も多々あるので。。
インスタで料理アカウントをフォローする
インスタは便利ですね。
これもDELISH KITCHEN系、クラシル系のアカをフォローします。
内容が見やすくてかなり充実しているので、
これだけで毎日料理のネタが尽きることはありません。
テレビの料理番組を録画して見る
テレビはオワコンしてますが、意外と料理番組は面白いです。
NHK系は特にいい料理番組が多いのでおすすめ。
ちゃんと受信料は払いましょうね(僕は居留守で未納)
料理系ユーチューブを見る
いろいろ見てます。
ちょっとこいつは嫌いだな、、って感じのYouTuberのは見ません。
つまんねえトークばっかりでさっさと料理に取り掛からないやつは論外(偏見)
喜んで食べてくれる人だけに作る
これ、運要素が絡むけど結構重要。
家族、恋人、パートナー。。
やはり
おいしい!
って喜んでくれる人のために料理したいですよね。
喜んでくれる人を身近に置くことが何よりの料理のきっかけになります。
僕の彼女は僕がクソみたいな料理作っちゃってもめっちゃ喜んでくれます。
僕の母は僕がどんなに頑張って料理しても食べません。
この2パターンによる料理へのモチベーションの差がおわかりいただけただろうか
母には二度と料理を作らないと決めました。
料理を続けるには「料理を続ける環境作り」を
習慣化するには習慣化するための環境を用意しようってことですね。
逃げ道をなくす意味でもSNSをやる
料理のアンテナを尖らす意味でも料理の情報を常時仕入れる
自分の料理に喜んでくれる人がいる
僕はこれだけで料理を続けています。
いやしかし、DELISH KITCHENやクラシルはほんとに助かりますね。
料理する人間にとって一番大変なのは「メニューを決めること」なので。
こういったツールがあればメニュー決めやすくなりますからね。
ちゃんとレシピ通りにやれば僕みたいなクソ料理素人でもちゃんとした料理ができますし、バリエーションも豊富。
料理も古臭くないから世代問わずウケもいい。
すばらしい。
えっと、まあとにかくね、
楽しんでやること
これが一番大切です。
どんなに頑張っても料理を楽しめない、、無理だ、、
ってなるなら諦めて外食派になったりデリバリーでやってくという手もあります。
お金はかかるけどそれで心が楽になるならいいでしょ。
主夫(婦)業は無理なく楽しく。
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このブログでは僕が感じる世の中のクソな部分や好きな靴について、ちょっと約に立つかも?なことを好きなように書いています。
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もっと面白いことが書けたり更新頻度が上がったりするかもしれません。。笑